Anne's 気まぐれカメラライフ

annebysk.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

古木の恵み

今年の収穫。
b0219214_20283432.jpg

私のうちは庭の向こうに畑があり、一本の桃の古木があります。
父親に尋ねても、いつからあるかわからないそうです。
毎年手入れさえしていれば、今でも実をつけるひしゃげた姿の木。

数年前からその木からとれた桃でジャムを煮るようになりました。
品種の古い木なので、そのまま食べても甘さはあまりなくて、
さっぱりとのどを通るだけ。

毎年けっこう実がなるので、贅沢なほどの量を使い、砂糖とレモン汁で煮詰めて。
桃の実、皮、種にわけ、皮はさらしで包んでたこ糸でしばり、種は丸ごと鍋へ。
丁寧にアクを取り除きながら、強めの中火でひたすらぐつぐつ煮る。
b0219214_20544422.jpg

できあがりはこんな感じ。
今年は洋酒で香りづけしてみましたが、抜群においしかったです♬
リキュールは熱で香りがとぶので、火を止めてから加えると良い香がたのしめます。
b0219214_2125341.jpg

桃色にする方法は以前ネットで発見。
さらしで包んだ皮にレモン汁を数回に分けてかけながら、木べらで押して色を出す。
この一手間で天然の桃色のジャムになるんだそう。

[ 白桃ジャム ]

材料:
白桃  (桃の実の部分)  1kg  ※種と皮も使用する
グラニュー糖  500g  (桃の実の50%)
レモン汁  70ml
キルシュ  80ml  ※桃のリキュールでも。
[PR]
by komorebi-light | 2014-07-20 21:47 | 手作り

素材etc...

本革のはぎれ、千円弱。
b0219214_14373350.jpg

革素材を買うときは、たいていハギレで済ませます。
革はあしらう程度、または単に滑り止めとして使う以外あまり私にとってはなじみが薄いので。

革を”はぎれ”としてカゴにどっさり売っているお店、
青森市新町の中三の向かい、手芸用品店「ナンデモヤ」。

ここは品質の良い素材が多い気がします。
レースやリボン・テープなどを求めることが多いのですが、リーズナブルではありませんが
量販の手芸用品店よりも品物はいい気がして。

しかし、今回はハギレ。
カゴにどっさりと詰まった革は、どれもこれも大きさ、種類、色、品質、手触り、厚み、すべてバラバラ。
ひっぱり出してあれこれ選ぶ楽しさは、さながらデパートのバーゲンといったところ。
もちろん傷み具合もそれぞれ。

私にとってなじみの薄い革素材ですが、
今回、手触りと色、質感すべてにビビビッときたこの一枚。
はじめて革で小物を作ろうと決意。
傷み具合は味わいでもあるので、革用の栄養クリームでお手入れをしてあげて下準備。
作る苦労よりも、楽しく作る気持ちが準備万端。
[PR]
by komorebi-light | 2014-07-11 13:34 | 物こと

ストライプ×無地リネンのリバーシブルバッグ

久々の自分撮り。
ブルー系と黒ラインが凛々しいストライプ柄のコットン地。
b0219214_1202921.jpg

プレーンな印象の無地リネン。
b0219214_121599.jpg

バッグにポケットをつけるのははじめてでした。
せっかちなので敬遠していたのですが、見栄えのするようなバッグも作ってみたくて・・・。
ストライプの方には黒色の刺繍を施して。柄合わせにも挑戦。
b0219214_1281087.jpg

ワンポイントに薄手の革をタグに見立ててみました。
ミシン縫いできたのでとても簡単。ほんのりリッチな雰囲気をプラス。
b0219214_12174726.jpg

無地リネンの方のタグは茶色の布をレースでくるんでみました。
色味を加わえることで、レースの甘さを加減。
b0219214_12354695.jpg

裏地付きのポケット。刺繍がほつれる心配もなく、見た目にもスッキリ。
b0219214_12212482.jpg

手芸の本を頼りに、けっこう苦労しながら作ったのですが・・・。
行程を確認しつつ、自分はこう作りたい!というアイデアも盛り込んでいたら、
あるときふとリバーシブルになるではないか!と気づいて。
それで、はじめてパイピングしてみることに・・・。これ、すごく難しかったです。
b0219214_12285279.jpg

リネンの方は手作りした感じを出してみたくて、
ブランケット刺繍でかがってみたり、不格好なミシン縫いを隠したくてボタンを縫い付けたり、
スタンプしたワッペンを苦手な手縫いでつけたりと、普段めんどうではぶくことにいろいろチャレンジ。
b0219214_124718100.jpg

自分が使うものを自分の手で作りたい。
好きな素材やデザインで使い勝手よく作れたら・・・。
ささやかなことですが、こんなことを考えながら、近頃の手作りを楽しんでいます。
[PR]
by komorebi-light | 2014-07-10 13:02 | 手作り

ペアの古本カバー

b0219214_16184679.jpg

譲ってもらった古本。
その後も貸し借りを頻繁にして、いろんな人のバッグや手や視線に触れながら、
しだいに破けて元のカバーがぼろぼろに。
上・下巻の発行年も異なるので、カバーがあってもなくても本棚ではちぐはぐな二冊の古本。
どうしたものかと考えて、手作りでペアのブックカバーを作ってみました。
b0219214_16305198.jpg

布の織り目を数え、針と糸をひたすら通して。
以前、書籍で見かけた図案を刺しました。
目の細かい布だったので、刺すのに苦労しましたが、浮かび上がる刺繍がふっくらと立体的に出て、
なんともいえない達成感。
b0219214_16373741.jpg

幅広のレースをテープに見立てて仕立てました。
コットンのレースは適度に摩擦する感触で、差し込みに使っても滑らず、本を読むときも使い勝手が◎
b0219214_16434938.jpg

机のそばの窓の横。
「 作りかけリスト 」
と書かれたノートの切れ端の一行に今日は線を引きました。
箇条書の項目はまだいくつかきれいなままで、
この先も絶えず、追加されていくのが今のささやかな楽しみです。
[PR]
by komorebi-light | 2014-07-07 17:00 | 手作り

ちょっと日曜大工

電動ドリルなんて初めて扱いました!
日曜は寂しかった部屋の一角に、自分で棚の取り付けをしました。
b0219214_21154347.jpg

ドリル初めてな私のとなりには・・・父です。
扱い方を教えてもらおうと、助っ人に呼んだのはいいのですが。

慣れない私をそばで見ている父にしてみれば、イライラやきもき。
ドリルを持つ、という仕草からもう危なっかしい私に、
ピシャリ!といろいろご指摘いただきながらの作業。
まるで師と子弟・・・。

不慣れな作業を見守る姿は、いつもの晩酌をしながらガハハと笑う父の面影はなく、
仕事の顔を垣間見ました。

しかし最後まで助っ人に徹してもらいながら、作業を進めていき、
取り付け、無事完了!
b0219214_21305365.jpg

下からのぞくとこんな感じ。
古びた加工のしてあるパーツは木目となじんで雰囲気◎
b0219214_21351472.jpg

取り付け終わったら部屋を掃除し、まわりにいつもの道具や雑貨を置いてスタイリング。
b0219214_2146143.jpg

左から、額装した刺繍、糸くず入れの缶、裁縫の作業時に使うトレイ、刺繍の図案集・・・。
b0219214_21513981.jpg

ほんの少しのスペースではありますが、作業部屋っぽい格好いい一角になりました。
日々の手作りが楽しみです。
[PR]
by komorebi-light | 2014-07-06 22:04 | 手作り

iiMKのシャツをリメイク

After : 七分丈のノーカラーブラウス
b0219214_15384342.jpg

最近、夏物を着る日も増えてきました。
おしゃれ着を取り出すたび、タンスの中身で気になってきたことが。
真夏のはおりもの、冷房対策や日除けになりそうな服がないこと・・・。
ずいぶん長いこと、すやすやお休みの服も、増えてきているし、
思い切ってはさみを入れて、初めて洋服をリメイクしてみることに。


Before : リボン結びの薄手長袖シャツ
b0219214_155115100.jpg

リメイク前は左脇に自分で結ぶリボンが付いていました。
b0219214_15524951.jpg

こんなに可愛いリボンを身につけるのは、そろそろ抵抗が出てきて。
それで数年間、着ることもなく・・・。

ただこのシャツ自体は気に入っていて、ずっと手放せずにいたので今回はおそるおそる裁ちバサミを・・・

ブラウス風にならないかと、襟を切り落としてみることに。
最初はリッパーでほどこうかと思ったものの、
縫い線が生地となじみすぎていて、ほどこうにもよく見えない・・・
結局、断ちばさみでおおざっぱに切り落とし、
b0219214_1559455.jpg

数ミリまで切った後に、切れ味のいい糸切りばさみに持ち替え、
b0219214_1645936.jpg

さらに短く切っていって、最後は眼鏡のうえからルーペも使って、丁寧に削ぐように整えました。
b0219214_16112989.jpg

袖は七分丈。手首のアクセサリーが映える長さに仕立てて。
結構かっこよかったカフスを惜しげもなくばっさり切って、
シンプルに三つ折りしてミシンをかけました。
シンプルだけに少し寂しい気もするので、今度手芸屋に行ってきたら
この袖に似合う白いレーステープを探そうと思います。
b0219214_16495517.jpg

ちょっと変わっていて驚いたのが、身頃の生地の使い方。
ここだけ布をバイアスにして仕立ててあるんです。
切りっぱなしのままでもほつれにくく、布の織りそのものが模様になっていて美しい。
ここはあえてミシンはかけずに、はらはら揺れる質感を楽しもうと思います。
b0219214_16582045.jpg

[PR]
by komorebi-light | 2014-07-01 17:16 | リメイク